人の性格や体質などは人それぞれであり、正に十人十色、千差万別です。そしてこの体質で不思議なのが、乗り物酔いをする人としない人がいることです。乗り物酔いに弱い人は、電車でも寄ってしまいます。一方で、ほとんど乗り物酔いをしない人は例え時化の日の船でも酔わないのです。乗り物酔いをしてしまう要因は様々ですが、一般的に言われているのは、乗り物酔いしやすい人は三半規管が弱いということです。なので、そういう人はできる限り乗り物に乗ることを避けてしまうかもしれません。しかし、どうしても乗らないといけない時もあります。そんな時、少しでも酔わない為の対策が色々あります。まずは、事前に睡眠をしっかりととることです。また、嘔吐しない為に空腹状態で乗る人もいますが、これもあまり良くありません。理想は、満腹でも空腹でもない状態です。そして、何よりも大切なことは、自分が酔うと思わないことです。「病は気から」の言葉通り、自己暗示も大切な予防策なのです。
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